2020-05-27 第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第13号
○宮島大臣政務官 お答え申し上げたいと思います。 これは予算執行の問題ということから考えますと、予算の配賦を受けた各省庁、これは経産省になりますけれども、そちらの長の責任のもとにおいて、関係法律にのっとって適正に行われるべきであるというのが私どもの見解であるわけでございます。
○宮島大臣政務官 お答え申し上げたいと思います。 これは予算執行の問題ということから考えますと、予算の配賦を受けた各省庁、これは経産省になりますけれども、そちらの長の責任のもとにおいて、関係法律にのっとって適正に行われるべきであるというのが私どもの見解であるわけでございます。
○宮島大臣政務官 お答え申し上げます。 今ここでちょっとお答えできませんので、また引き続き検討してまいりたいと思います。先生の御意見を承ったということでお願いしたいと思います。
○宮島大臣政務官 お答え申し上げます。 これは、そもそも国民の皆さんに早く届けなきゃいけないということで考えてつくってきたものでございますから、やはり、生活をともにしている世帯を中心にして一応考えるということに基本をいたしましたので、どうしても世帯主というところから入っていくという形でつくっているわけでございます。
○宮島大臣政務官 委員御指摘のことでございますが、現在、総務省の方も市町村と調整するという形になっておりますし、もちろん、総務省、内閣府、財務省も一緒になって、国民にわかりやすい形をつくるべく、調整を進めているところでございます。
○宮島大臣政務官 答弁させていただきます。 今議員のおっしゃることは、意見としてはいただきました。 今回は、やはり一世帯三十万ということで一応今、給付を検討することで政府・自民党の中では認識が一致しているというところで作業を進めておりますので、その議論は次の段階になろうかと思うところでございます。御理解いただきたいと思います。
○宮島大臣政務官 お答え申し上げます。 ILC計画に限らず、科学技術の個々のプロジェクトについては、政府内においては、まず、文部科学省において、計画を推進するか否かや、国内に誘致するかを含め、さまざまな観点から検討すべきものと考えているところでございます。
○宮島大臣政務官 お答え申し上げます。 先生から御指摘の、委員から御指摘のお話はございましたが、まず、先ほど申しましたように、政府内においての分担として、主管する官庁としての文部科学省としての考え方、これをまず決めていただくことが先決だろうと私どもは考えております。 その上で、進めるとか、具体的な計画が考えられた場合、御相談があれば御相談に乗るという立場だと考えております。
○宮島大臣政務官 お答え申し上げます。 財務省としては、これは、すぐどうのこうのということを動かすということはございません。ただ、税制改正は毎年やっていることですので、それに合わせる中で進んでいければよいなというふうには考えているところでございます。
○宮島大臣政務官 お答え申し上げます。 所得税法上、現在はそのようになっているというふうに認識しているところでございます。ということです、基本的にはですね。
宮島大臣政務官とともに、大臣を補佐し、職務の遂行に全力を尽くしてまいる所存でございます。 中西委員長を始め委員の皆様方の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。
宮島大臣政務官とともに、大臣を補佐し、職務の遂行に全力を尽くしてまいる所存でございます。 田中委員長を始め委員の皆様方の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。
○宮島大臣政務官 引き続き財務大臣政務官を拝命いたしました宮島喜文でございます。 井上大臣政務官とともに、大臣を補佐しつつ、職務遂行に全力を尽くしてまいる所存でございます。 田中委員長を始め委員の皆様の御指導、御鞭撻、よろしくお願い申し上げます。
○宮島大臣政務官 このたび、財務大臣政務官を拝命いたしました宮島喜文でございます。 伊佐大臣政務官とともに、大臣を補佐しつつ、職務の遂行に全力を尽くしてまいる所存でございます。 坂井委員長を始め、委員の皆様方の御指導、御鞭撻、よろしくお願い申し上げます。 ――――◇―――――
○宮島大臣政務官 ただいま先生から御指摘いただいた点につきまして、明確にお答えできる段階ではございません。先ほどのお答えに重ねてのことになりますけれども、重ねて私どもといたしましては要請をかけていきまして、我々が求める性能を備えた機体が納入されるように努めてまいりたい、このように思っております。
○宮島大臣政務官 また、同文書では、「セキュリティ関連資格保有者や民間企業等でのセキュリティ関連業務の経験者等の高い能力を保有する者の採用」というものも挙げております。具体的には現在検討中でありますので、お答えは差し控えさせていただきたいというふうに思います。 〔高橋(昭)委員長代理退席、委員長着席〕
○宮島大臣政務官 もちろん、各省庁間の連携というものは重大でありますし、政府一体となって考えるべき問題というふうに認識をいたしておるところであります。
○宮島大臣政務官 照屋先生の御質問にお答えいたします。 お尋ねの健康診断記録の保存についてでございますが、石綿を取り扱う業務に従事する労働者の健康診断記録は、厚生労働省令において保存期間が定められているものと承知をいたしております。 先生御指摘のとおり、石綿救済法が改正をされまして、同法に基づく特別遺族給付金の請求期限が平成三十四年三月二十七日まで十年間延長をされることとなりました。
○宮島大臣政務官 このたび防衛大臣政務官を拝命いたしました宮島大典でございます。 我が国を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増す中で、国家の安全保障という国家存立の基本を担う職責を拝命いたしまして、その責任の重さを大変痛感いたしておるところであります。 今後、長島副大臣、大野政務官とともに森本大臣を補佐し、全力で諸課題に取り組んでまいる所存でございます。